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───菊池誠、山本弘、長澤裕など、日本の「911陰謀論」批判者たちの言っていることは正しいか

菊池誠はWTC崩壊について何も言っていない


 菊池誠がWTC崩壊について何も言っていないことがはっきりした。
「市民社会フォーラム」という団体のメーリングリスト(参加者のみ閲覧可)に菊池誠が現れたので、僕はこのように質問した。

では、菊池誠さんはツインタワーの崩壊について、いったい何を言っているのでしょうか。科学者という立場からは何も言っていない、という理解で良いですか?
https://groups.google.com/forum/#!topic/civilsociety-forum/c1KMGycPyQE


 菊池誠の返答がこうである。

ツインタワーが自然倒壊したのは明らかな事実です。そこに制御解体説が入り込む余地などまったくありません。制御解体だと信じる人たちは単に愚かなだけです。
ビルの崩壊の詳細なメカニズムが明らかになるかどうかなんてことは分かりません。詳細に関してはまだいくつかの説があると考えるべきでしょう。明らかになるかもしれないし、ならないかもしれません。しかし、それはアカデミックな興味のレベルです。いいですね、それはレベルの違う興味です。
一方で、制御解体かどうかについてははっきりしています。制御解体説の出る幕など、これっぽっちもありません。制御解体ではないことは明白です。
制御解体説など愚か者のたわ言に過ぎず、議論自体がばかばかしい。


 一見すると支離滅裂な返答である。これをどう理解すべきか。ここで皆さんにも考えてほしい。

解読


 読み解いていこう。菊池誠はこう念を押して断っている。
「しかし、それはアカデミックな興味のレベルです。いいですね、それはレベルの違う興味です」
 2つの興味のレベル、「アカデミックな興味のレベル」と、そうでない興味のレベルがあると。これを赤と青で色分けしよう。

ツインタワーが自然倒壊したのは明らかな事実です。そこに制御解体説が入り込む余地などまったくありません。制御解体だと信じる人たちは単に愚かなだけです。
ビル崩壊の詳細なメカニズムが明らかになるかどうかなんてことは分かりません。詳細に関してはまだいくつかの説があると考えるべきでしょう。明らかになるかもしれないし、ならないかもしれません。しかし、それはアカデミックな興味のレベルです。いいですね、それはレベルの違う興味です。
一方で、制御解体かどうかについてははっきりしています。制御解体説の出る幕など、これっぽっちもありません。制御解体ではないことは明白です。
制御解体説など愚か者のたわ言に過ぎず、議論自体がばかばかしい。


 赤が「アカデミックな興味のレベル」、すなわち物理学者としての発言。青は、いわば一般人としての発言だ。
 科学者としての発言である赤を抜粋しよう。

ビル崩壊の詳細なメカニズムが明らかになるかどうかなんてことは分かりません。詳細に関してはまだいくつかの説があると考えるべきでしょう。明らかになるかもしれないし、ならないかもしれません。



 もう笑うしかない。全く無内容だ。
 菊池誠が911について語っている様々なことは、一般人としての立場での発言に過ぎない。物理学者としては何も言っていない。




2019-11-05 : 菊池誠 : コメント : 0 :
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菊池誠、山本弘を騙す

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裸である王様から「この服どう思う?」と尋ねられて

「裸ですよ」と答えてはいけません
「立派な燕尾服ですね」と答えるのもいけません

ではどう答えるのか

「王様によくお似合いですよ」が正しい答えなのです
──────三田紀房『ドラゴン桜』


菊池誠が山本弘を騙す話


 久々の更新。今回は、菊池誠が山本弘を騙す様子を紹介する。長く彼らのニセ科学批判を信じてきた人にとっては、目を背けたくなるような話かも知れない。
 菊池誠は「911陰謀論」をニセ科学と考えていないが、そう考えているかのように山本弘を騙すのだ。
 

菊池誠は911陰謀論をニセ科学と考えていない


 菊池誠はニセ科学批判で知られた科学者だが、彼が「911陰謀論」をニセ科学と考えているのかどうか、長くはっきりしなかった。「ニセ科学の周辺問題」などと表現し、曖昧なままであった。
 だが、2016年のツイートにはこうある。これではっきりしたわけだ。

少なくとも僕は「ニセ科学」という言葉をかなり限定的に使っています。成り行きにより僕が一時期かなり力を入れなくてはならなかった「911陰謀論」も僕の分類では陰謀論であってニセ科学ではありません。周辺問題ではあると思う。ニセ科学じゃないけど、徹底的に批判したわけですよ
https://twitter.com/kikumaco/status/794718963930234881



山本弘は911陰謀論をニセ科学としている


 一方、山本弘は「911陰謀論」をニセ科学としている。2010年の著書『ニセ科学を10倍楽しむ本』で、「911陰謀説」を7ページに渡って取り上げている。
 なお、この本の冒頭には以下のようにあり、両者の「ニセ科学」の定義は共通している。

大阪大学の物理学者・菊池誠さんは、ニセ科学を「科学をよそおってはいるが、科学ではないもの」と定義しています。(P3)



mixi でのやり取り


 この食い違いを、『ニセ科学を10倍楽しむ本』の発売直後の2010年に、僕は mixi で指摘した。
 以下の「『ニセ科学を10倍楽しむ本』に突っ込みを」トピックの52~72である。
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5102&page=2&id=51952873
 そう長くはないし、外野の書き込みも興味深いのでぜひ実際にリンク先を読んでほしいが、ここでは大幅に省略し、主要な部分だけを引用する。

[52] デミ
 菊池誠教授が「陰謀論」を「ニセ科学」とは見ていない、ということは指摘しておきます。

(『「ニセ科学」入門』から)
『「アポロは月に行かなかった」というのは陰謀論と してポピュラーなもので、(中略)これはいわゆる”陰謀論”である。広い意味では「ニセ科学」かも しれないが、本稿では対象としない』
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/nisekagaku_nyumon.html

 これについては、僕も菊池教授の見解と同意見ですね。


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[54] 山本弘
「陰謀論」という集合と「ニセ科学」という集合が、重なる部分はあるけどぴったり重ならないことは、誰の目にも自明だと思うんだけど?

 で、菊池先生は、「アポロ陰謀論は広い意味ではニセ科学かもしれないが陰謀論である」と言っているわけ。(上の図で、二つの円が重なり合った領域内の、陰謀論寄りに位置する)


[56] デミ
 文脈から判断するに、菊池教授のいう『広い意味では「ニセ科学」かもしれない』とは、次のような意味です。

「(”陰謀論”は)広い意味では「ニセ科学」かもしれないが、厳密な意味では「ニセ科学」ではない(ので、本稿では対象としない)」


[59] 山本弘
 うん、だからアポロ陰謀説や911陰謀説は、「陰謀論」であると同時に「ニセ科学」であるということですよ。54の図で言うと、円が重なり合っている部分に位置している。
 何か問題でも?


 菊池誠が「陰謀論はニセ科学ではない」と考えているのは最初から明らかだ。山本弘はバイアスに囚われ、奇妙な読み取り方をしているだけである。

 問題なのは、これに対する菊池誠のコメントだ。

山本弘の誤解を正さない菊池誠


[61] きくまこ
僕が答えれば解決ということでいいのですね

スティーブン・ジョーンズのナノサーマイトなんかは充分に「ニセ科学」的じゃないですか。でも、科学的でもなんでもないただの与太話もたくさん混じってますよね。
だから、911陰謀論をニセ科学として語るのもありだし、陰謀論として語るのもありです。

山本さんが書かれたとおり、「ニセ科学」と「陰謀論」には共通部分があるので、どちらの観点でも語れるんですよ。僕は、議論をわかりやすくするために、境界領域は別にすることが多いというだけの話です。
山本さんの本が「ニセ科学」という題で陰謀論を取り上げていても、おかしいとは思いませんし、事実、僕はニセ科学についての講演を頼まれると、ほとんどの場合、「ニセ科学の周辺領域」として911陰謀論とアポロ捏造論の話をします。

ちなみに、僕はこれまでに出した本で911陰謀論を批判しています


[62] デミ
>きくまこさん

 僕としてはとりあえず、論文『「ニセ科学」入門』にあるように、『「ニセ科学」という言葉を”見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの”に限定して使』った場合は「陰謀論」は「ニセ科学」ではない、ときくまこさんが考えていることが分かれば十分です。


[66] きくまこ
デミ君がどう解釈しようが勝手ですが、山本さんの「ニセ科学」の本に911陰謀論が出ていてもなんらおかしいことはありません。


[68] 山本弘

>僕としてはとりあえず、論文『「ニセ科学」入門』にあるように、(中略)「陰謀論」は「ニセ科学」ではない、ときくまこさんが考えていることが分かれば十分です。

 61をどう読めばそうなるんじゃ(笑)。
 どうもデミ君は和集合という概念を根本的に理解できていないような気がしてきました。


>61をどう読めばそうなるんじゃ(笑)

 これには僕も同感だが、しかし上で見たように、菊池誠は陰謀論をニセ科学とは考えていない。それでありながら61の書き込みがある。

最後まで誤解を正さない


[71] きくまこ

デミ君は「白か黒か」の二分法でしか、ものを考えられないんでしょう。
911陰謀論は「ニセ科学であるか、さもなくばニセ科学でないか」の二択だと考えているようです。
でも、そもそも「ニセ科学」という概念自体、二択にできるような境界のはっきりしたものではないと思いますけどね。

ものごとの多面性というのはあるわけで、911陰謀論のどの面に着目するかで、さまざまな見かたができるのは当然ですが、そういう多様なものの見かたが苦手かもしれません。

陰謀論主張者は、基本的に「多様な見かた」が嫌いですけどね。


 繰り返すが、菊池誠は911陰謀論をニセ科学と考えていない。

[72] きくまこ

いずれにしても、僕の考えが争点なら

山本さんの「ニセ科学を10倍楽しむ本」に911陰謀論がとりあげられているのは、なんら不思議なことでもおかしなことでもないと思います

というのが僕の考えですから、それで解決でいいですよね


 こうして最後まで山本弘の誤解を正さない。
「僕は陰謀論をニセ科学と考えていないよ」と一言いえば済む話なのに…

「チェリーピッキングと印象操作による扇動はデマではない」という主張には同意できません。事実だけを並べて扇動することはできます。「何を語らないか」です。それはやはりデマゴーグのやり口だと思います 


なぜ騙したか


 この記事では、社会通念及び菊池誠自身の判断基準に従い、彼の行為を騙すと表現した。
 
 最後に、なぜ騙したかを考えてみよう。
 これは、スティーブン・ジョーンズの制御解体説が科学だからだ。だが「ニセ科学である」と誤解させたままでいたかったのだろう。


 <追記>
 まさにこの『ニセ科学を10倍楽しむ本』文庫化の際のイベントに、菊池誠が山本弘と横に並んで講演する。911についても語ったらしい。ああ、この関係性…
https://togetter.com/li/813164

2019-04-11 : Twitter : コメント : 0 :
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メディアリテラシーの練習問題


wtc5 sono
FEMA『WTC 4, 5, and 6』

「倒れたビルの数は7つです。これどのくらいの方がご存知かわかりませんが、7つ倒れています。つまりWTCはすべて崩壊しました。」
────菊池誠


菊池誠は何を語っているか


 今回は、菊池誠が実のところ、911について何を語っているかを考えてみよう。
 菊池誠は、ネット・著書・講演などで、「911陰謀論」の批判らしきことはしている。だがそれらは、あいまいな表現で実際に何を言わんとしているのか分かりにくい、というものが多い。物理学者として、科学や物理学の視点から発言しているものが一つでもあるだろうか。
 一番しっかりと語っているのは著書『科学と神秘のあいだ』、あるいは2011年3月に開催された「911事件を検証する公開討論会」での発表だろう。だが、これらも実際には果てしなく微妙だ。
 ではまず、ネットの記述から検証していこう。

Twitter、blog


 まず、以前の記事でも触れた Twitter での発言から。これはプロフィールで「主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます」と宣言しているので論外だ。この「でたらめ宣言」は、菊池誠の発言に触れる際、その根底にある「設定」に注意する必要があることを教えてくれる。

 次に、現在は閉鎖された菊池誠のブログ『kikulog』。記事一覧が以下だ。911について語ってはいるものの、それはもう見事なまでに何も言っていない。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.html#

 一例を挙げれば、制御解体説を唱えているスティーブン・ジョーンズに関する記事が以下である。雰囲気のみとしか言いようがない。
『Steven Jones』
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/200709.html#1190390847
 

論文


 論文について。菊池誠は911に関する論文は書いていない。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/

 以前、日本科学者会議が出版する『日本の科学者』という雑誌上で、「911陰謀論」の議論が発生したことがある。通説派の南雲和夫の論文に対し、通説懐疑派の戸田清・成澤宗男の反論が掲載されたところで話が終わっているが、菊池誠がこれに反論することはなかった。
http://ad9.org/people/science/toda-narusawa-JJS2010.pdf

講演


「911事件を検証する公開討論会」での講演について。これは、2011年3月に「市民社会フォーラム」という団体の主催で行われた討論会だ。通説派から菊池誠、通説懐疑派から きくちゆみ・西牟田祐二が参加した。

 菊池誠の講演の動画。



 この討論会で菊池誠が使用した資料は、この資料の末尾にあるものだ。細かい部分で異なるものの、これとほぼ同じものである。
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/presentation/2011JSAsymposium.pdf

 注意してほしいのは、これは「メディアリテラシーの練習問題」であることだ。菊池誠はこの資料を基に話をしている。そして、そう断っている。

「メディアリテラシーの一つの、ま、練習問題みたいなものだろう、という風にもとらえて…練習問題というと怒られるかも知れないんですけれども。それでですね…」(1:25)

「本題に入りたいと思いますけれども、メディアリテラシーの勉強(?)ということなんですけれども」(4:45)


 この講演、菊池誠は、確かにいろいろしゃべってはいる。言った通りの主張をしている部分もあるだろう。
 だが、これは基本的に「練習問題」なのだ。「主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます」と宣言した Twitter とよく似たやり方である。

 この講演での発言についてはいずれ別に記事を設けて検証するとして、ここでは「練習問題」の例を一つだけ挙げよう。菊池誠は講演の最初にまず、「911ではビルは7つ崩壊した」という話をする。

「倒れたビルの数は7つです。これどのくらいの方がご存知かわかりませんが、7つ倒れています。つまりWTCはすべて崩壊しました。」(5:30)
https://youtu.be/Etkv21hdeAk?t=330 


 ここはぜひ、動画で観て頂きたい。ビシッと格好良く言っている。
 が、講演の後半できくちゆみらにつっ込まれ、あっさり言を翻す。

「(WTC3・4・5・6が)どれだけ崩壊したかっていうと、僕もそこまで詳しくは知らないんですけれども」(49:50)
https://youtu.be/3F71vUu-U88?t=2980 

 
 実際にはWTC5なんてほとんど崩れていない。菊池誠の言っていたのが自己の主張であるなら、よく調べずにデタラメを言ったということだ。だが「練習問題」であれば、デタラメを言っても許される。
 僕は後者が正しい見かただと思う。何故なら「メディアリテラシーの練習問題」と断っているからだ。ゆえに「詳しくは知らないよ」と言を翻しても、平気な顔をしていられるのだろう。
 聴衆の多くはおそらく、そうは受け取らず、言葉通りの意味だと考えるだろう。だが「練習問題」と断っている以上、その誤解をわざわざ解いてやらなねばならぬ義務はない、というわけだ…

「メディアリテラシーの練習問題」などと断った資料や演説など、評価できない。
『日本の科学者』のような雑誌に「でたらめを書きます」「これは練習問題です」などと断った論文が掲載されるはずもない。「お前は何を言ってるんだ」と鼻で笑われて終わりである。我々もそうすべきなのだ。

 さて、最後に残った「著書」については、次回の記事に書くとしよう。
2018-02-10 : 911事件を検証する公開討論会 : コメント : 0 :
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菊池誠「主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます」


 今回は、菊池誠の Twitterプロフィールにある記述から、彼が信用できる人物かどうかを考えてみよう。(『RikaTan』への批判はしばらくお休みする)

 菊池誠は大阪大学大学院理学研究科及びサイバーメディアセンター教授。また「ニセ科学批判」の活動でも有名で、この世界で彼を知らない者はいない。日本で「911陰謀論」を批判している論客の一人であり、物理学者であることから、最も信用されている人物かも知れない。
 とはいえ、菊池誠は3・11原発事故の際、翌日Twitterで「メルトダウンじゃないだす」と発言するなどしたため、「エア御用」などと呼ばれ、全国的に名が知れ渡った。一般的にはそっちの方で有名かも知れないが…


御用学者宣言


 これが現在の菊池誠のTwitterプロフィールである。

きくT(10/31ベアーズ11/7ムジカ@kikumaco

菊池誠。物理学者、ゆるふわ左翼、テルミン弾き。主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます。残りは「ロック」と「SFその他」とダジャレです。サイケなロックを演奏して、ライブやったりCD出したりしてます。放射線やニセ科学の本を出してます。
http://theremin.sakura.ne.jp/TalkingInko


「主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます」…だそうである。
 僕はこれを言葉通りに読み取り、御用学者宣言であると考える。
「でたらめを言います」と宣言している人の言うことを信じるのは馬鹿げている。


「冗談だろう」と読むべきではない


 菊池誠を信用している人たちは、このプロフィールを「冗談に決まってるじゃないか」と考えるだろう。10年間彼の活動を追い、著書を自宅の本棚に並べている人たちは、「お前が無理やり悪く読み取っているのだ」と言うだろう。
 だが僕から見れば、あるいは一般的に見れば、それは曲解であり、自分から勝手に騙されているだけなのだ。


ニセ科学の批判者は正義の科学者か?


 また、菊池誠が信用されている理由の一つは、彼が「ニセ科学批判」をしているからだろう。だが、ニセ科学の批判者は真っ当な科学者だ、というのは錯覚に過ぎない。以下のリンクでは、石川幹人(明治大学教授、ASIOS会員、「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」の統括研究員)の研究を、菊池誠・長澤裕が「科学ではない」と批判しており、そのことを教えてくれる。(注)

「超心理学は科学か?きくまこせんせとの会話」
https://togetter.com/li/604324

(注) 僕は石川幹人の批判をしているのではない。ここで言っているのは、あくまで「ニセ科学の批判者は真っ当な科学者だ」というのは錯覚だ、ということである。

結論


 菊池誠は、Twitter では「でたらめを言います」と言っている。ならば、それ以外の場所では真っ当なことを言うだろうか?
 そんなことはあるまい。同じことを言うに決まっている。

 これをどう理解すべきだろう?
 いや、考えるのは時間の無駄だ。クイズをやっている訳ではないのだ。

「主にみもふたもないこととでたらめをつぶやきます」などと言ったらおしまいだ。そんな人間は信用すべきではないということである。



テーマ : 911真相究明
ジャンル : 学問・文化・芸術

2017-10-30 : Twitter : コメント : 0 :
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著者:デミ

 これまで主にmixiで911の議論をしてきましたが、この度ブログを開設しました。よろしくお願いします。

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